ドラマ「ダマせない男」はつまらない面白くない?微妙な評判も徹底調査!

ドラマ「ダマせない男」はつまらない面白くない?微妙な評判も徹底調査!ドラマ

この記事を読んで分かること

ドラマ「ダマせない男」
・つまらない面白くない理由
・楽しみ期待の声はある?
・みどころ・あらすじ

ドラマ「ダマせない男」のつまらない・微妙な評判の理由を考察

SNSやネットの声を調査すると3つ理由があることが分かりました。

  • コンフィデンスJPと内容が被る
  • テレビ局の売り込みたい戦略が見え見え
  • 堺雅人が嫌い

3つの理由について順番に見ていきましょう!

【理由①】「コンフィデンスマンJP」と内容やキャストが被っている


ドラマ「ダマせない男」は、主演堺雅人演じる絹咲正がひょんなことから詐欺師に巻き込まれて、詐欺をはたらくストーリーです。


詐欺師が主演のドラマと言えば・・・「コンフィデンスマンJP」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?

しかも「ダマせない男」のキャストを見てみましょう。

公式サイトにて発表されているキャスト9名のうち5名は「コンフィデンスマンJP」に出演していたことが分かりました。なんと、主要キャストの半数以上!

・堺雅人
・門脇麦

・川 絵梨
・光石 研

・皆川 猿時
・小手 伸也
・遠山 俊也
・広末 涼子
・生瀬 勝久

一覧を見ても「コンフィデンスマンJP」で印象に残る豪華キャスト陣が集められたような感じがしますよね。

共通点が「詐欺師が主演」で、「主要キャストの半数以上が被っている」では、比較されてしまうのは仕方のないことかもしれません。

「コンフィデンスマンJP」では出演者の東出さんがスキャンダル続きで続編が出せなくなることを見越して、日テレが同ジャンルのドラマで人気ポジションを取りに行ったのではないかと推測することもできます。

【理由②】日テレの売り込みたい戦略が見え見え

日テレは放送前からレギュラードラマ化を視野に入れ、今後のスケジュールについて既に堺雅人さんと交渉を重ねているとの噂があります。


しかも視聴率は2桁を狙っていて、製作費にはなんと破格の5千万円を投入する日テレの本気っぷりに売り込みたい狙いが丸見え状態です。
イメージが悪いと感じる方もいると思います。

実際に視聴率やドラマ放送後の評判・動画配信サービスでの反応などが良ければレギュラードラマ化・映画化が現実的になってくるでしょう。

 

【理由③】堺雅人が嫌い

Twitterやネットで調査していると堺雅人さんが嫌いという声もありました。

世間の声
世間の声

あの、演技が鼻につくというか、いつも同じようなくどい演技ばかりに
なってしまったので、またこれか・・・と思うようになってきた。

世間の声
世間の声

笑ってるのに笑ってない感じのスマイルが怖い。

 

世間の声
世間の声

いつも泣きそうな顔が嫌い
演技も大根

笑顔や演技に苦手意識を感じる方も少なくないようです。

しかし堺雅人さんの演技力は業界の中でも非常に評価が高いことで有名で、コミカルな役からシリアスな役まで幅広い演技を演じ切る演技力は「本物」と言われています。
これまでの出演作「半沢直樹」「リーガルハイ」「真田丸」などを見ても納得ですよね。

これだけ有名な俳優さんですので、好き嫌い両方の意見があるのは仕方のないことだと考えます。

ドラマ「ダマせない男」面白い楽しみという評判はある?

ドラマ「ダマせない男」のみどころを解説!

 

堺いわく、主人公は「ちょっとずつ操られて、ちょっとずつ嘘をついて、ちょっとずつ詐欺師に仕立て上げられていく」人物で、「あまり人に見せたくない姿を見せてしまっているけれど、視聴者の皆様には、その姿も見て楽しんでいただければと思います」とコメントを寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32df0cb7553561770ee65a82e1032bcb01616b30?page=1

ドラマ「ダマせない男」のあらすじ

堺演じる主人公・絹咲正(きぬさき・ただし)は嘘がつけず悪いことができない、絵に描いたようなお人よし。婚活パーティーで浅香澪と出会った正は、澪に頼まれて彼女の父親に会いに行くが、彼は裏社会にも繋がりのある大手ゼネコン社長・貴島だった。澪の正体は「フレグランスの澪」の異名をもつ詐欺師で、彼女は貴島から5億円を騙し取ろうとしたものの失敗し、貴島の支配下にあった。貴島は、リゾート会社社長の大森から10億円を奪えれば許すが、できなければ殺すと正と澪に告げる。澪は、大森から10億をせしめる計画を立てるが、正のあまりの人の良さから計画は思わぬ方向へと転がっていく。
 正を騙して詐欺師に仕立て上げる詐欺師・浅香澪(あさか・みお)に、本作が堺と初共演となる門脇麦。正と澪から詐欺計画のターゲットとして10億円の土地売買を持ち掛けられるリゾート会社社長・大森詩子(おおもり・うたこ)に広末涼子、正と澪に大森から10億円を奪うよう指示する大手ゼネコン社長・貴島源一郎(きじま・げんいちろう)に生瀬勝久がふんする。

>>「ダマせない男」の原作はある?脚本や演出は?

ドラマ「ダマせない男」はつまらない面白くない?微妙な評判も徹底調査!|まとめ

今回はドラマ「ダマせない男」はつまらない面白くない?微妙な評判も徹底調査!と題して、「ダマせない男」がつまらないなど微妙な評判な理由について考察しました。

 

コンフィデンスJPと内容が被る
テレビ局の売り込みたい戦略が見え見え
堺雅人が嫌い

Twitterやネット上の声はマイナスな意見もありますが、それ以上に期待の声もたくさんありました。

レギュラードラマ化するかどうか今後の行方も気になりますね!とにかく放送が楽しみですね。

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